札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第二部決算特別委員会−10月26日-08号
このように、国が定める水道水質基準を満たす安全な水を利用者の方々に供給しているところでございます。 ◆たけのうち有美 委員 通常時と同様に適切な塩素消毒が有効であるとのことでした。 今後も、感染症など情報へのアンテナを高く張り、水道性の安全性を維持していただきたいと思います。 次に、コロナ禍における浄水場の業務継続について伺います。
このように、国が定める水道水質基準を満たす安全な水を利用者の方々に供給しているところでございます。 ◆たけのうち有美 委員 通常時と同様に適切な塩素消毒が有効であるとのことでした。 今後も、感染症など情報へのアンテナを高く張り、水道性の安全性を維持していただきたいと思います。 次に、コロナ禍における浄水場の業務継続について伺います。
本案は、厚生労働省が感染対策や風紀等についての技術的指針として示す公衆浴場における衛生等管理要領、公衆浴場における水質基準等に関する指針及び旅館業における衛生等管理要領の改正に伴い、それぞれの条例を一部改正しようとするものであります。
土壌溶出量基準につきましては、特に厳しい基準が設けられている地下水環境基準や水道水の水質基準と同じ基準に準拠し、各種対策が講じられることとなります。 2ページ目の下段、スライドの4ページ目となります。 ここでは、トンネル発生土対応フローを示しております。
釧路川の水は濁度で言えば国内有数とされ、その濁水を水道法に定められた水質基準まで浄化するため、主なものだけでも7種類、合わせて年間約1億3,000万円前後の薬品費をかけているのであります。新年度の予算案には約1億4,000万円が計上されております。参考までに、同規模市である帯広市、苫小牧市と比較してみました。
本市として、当該採石場のたまり水などを河川に流す際は、水質汚濁防止法などの水質基準を徹底して遵守することが必要でございます。そのためにも、水質検査の回数あるいは検査項目の追加など、サンプリング調査を行い、万全な体制で河川環境の監視を強めていく必要があるというふうに思っております。
また、水質につきましても従来どおり水道法による水質基準が定められており、民間におきましてもそれを遵守することになっております。 コンセッション方式は、民間事業者のノウハウの活用の余地が大きいことから、効率的、効果的な事業運営や自治体の財政負担の軽減などの効果があるとされているところでございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 大塚議員。
また、水質につきましても従来どおり水道法による水質基準が定められており、民間におきましてもそれを遵守することになっております。 コンセッション方式は、民間事業者のノウハウの活用の余地が大きいことから、効率的、効果的な事業運営や自治体の財政負担の軽減などの効果があるとされているところでございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 大塚議員。
敷地外での地下水の水質基準超過や地盤が想定を超えて軟弱なことなど、前提条件が変わったことを踏まえた再検討を行うため、これまでもこの土地について検討してきた土壌調査委員会や専門家委員会などのメンバーである地下水や土壌汚染対策の有識者のほか、課題となりました軟弱地盤の知見を有する有識者を加えたメンバーで専門家委員会を設置することとしております。
国から義務づけられた技術上の基準というのは、河川への汚濁負荷量を下げるために、雨水の影響が大きいときには、その吐き口からの放流水水質基準を総量としてBOD40ミリグラム/リットル以下で管理するように求められました。このBODとは、有機物のことで、家庭からの汚水を代表する項目であります。
次に、当別ダムの水道水の原水の水質でございますが、重金属あるいは農薬など、水道にとって有害な物質の値は蛇口から出る水道水の水質基準を全て下回っております。さらに、先ほど来、高い濁度のお話をしておりますが、濁度につきましても、豊平川とは違い、ダムから直接取水していることもあり、これまで最大でも平成25年5月に記録した93度ということで、比較的安定した原水が確保できております。
成分については、飲料としてそのまま飲めるだけの水質基準をクリアした水となっております。原水試験については、40項目ほど調べておるのですけれども、それについては、いずれもクリアしているような格好になっております。
また、おいしい水研究会よりおいしい水の要件として示された7項目の水質基準につきましては、これまでの定期的な検査におきましても全て満たされてきてるところでございます。
また、おいしい水研究会よりおいしい水の要件として示された7項目の水質基準につきましては、これまでの定期的な検査におきましても全て満たされてきてるところでございます。
だから、一般河川の水質基準、これらのことについては、この多面的機能云々の中にはそういうものまで入っているのかどうか、その辺どうでしょうか。 ○議長(池田達雄君) 天満農林課長。 ◎農林課長(天満浩之君) お答えいたします。 今の水質の関係でございます。
そのほか、委員の方々からは、事業効果にかかわる意見として、ヒ素やホウ素の水質基準は、技術的に達成可能かどうかという制約なども考慮して設定されているため、特に、ヒ素については他の基準項目と比べてリスクが高いことが懸念されている中で、本事業によって抜本的に取り除くことでリスクを低減できるというご意見、また、今回算出している便益以外に、例えば災害対策などについてもそのメリットがわかるようにすること、さらに
日本に対してフッ素推進の働きかけをしている一方で、アメリカは、アメリカ合衆国厚生省の連邦公共水道水フッ素化委員会が飲料水水質基準の最終推奨を公表しました。このことによって、これまで地域によって違いのあった水道水フッ素濃度範囲0.7から1.2ミリグラムフッ素を、新たな推奨基準として0.7ミリグラムフッ素としました。
改正内容につきましては、稚内市公共下水道条例第14条第1項に規定する除害施設の設置等に係る下水の水質基準のうち、トリクロロエチレンの基準を、1リットルにつき0.3ミリグラム以下から1リットルにつき0.1ミリグラム以下に改めたものでございます。 以上、報告第36号の概要を御説明させていただきました。
水質検査体制を充実させ、良好な水道の維持に努めていただくことはもちろんですが、その結果をホームページに掲載するだけではなく、きき水などのイベントを通じておいしさにかかわる水質をPRしたり、水質基準項目の由来や健康影響をわかりやすく伝えるなど、市民の信頼性向上のための情報提供やPRについて工夫していただくよう要望します。 最後に、病院局関係のがん対策についてです。
次に、札幌市におけるホルムアルデヒドの検査についてでございますが、ホルムアルデヒドは平成15年に水質基準項目になっております。札幌市では、それ以前の平成11年から、5浄水場とそれぞれの給水区域の5カ所の給水栓について検査を開始しております。現在の検査頻度は3カ月に1度でございますが、これまでの検査の結果では全て不検出となっております。
まず、閉鎖するための基準、水質基準についてはクリアしてございます。2年連続でクリアしていますので、そちらのほうはクリアしております。 それ以外に、あとガスの関係だとか、あと施設の撤去の関係とかがございますので、その分がその関係でクリアすると閉鎖ということで、この経費としてはなくなるものであります。 以上です。 ○副委員長(燕昌克君) 土田委員。